EX第1章終わりと共に別ブログ閉鎖。すっかりS.Oにはまった。コメント・TBなし設定ですがおまとめBBSをHP TOPにおきました。
ほんとに今年の個展は
あたしはニコニコニコニコニコニコです
うんうんうんうん…
うんうんうんうんとうなづきました。
あたしはニコニコニコニコニコニコです
うんうんうんうん…
うんうんうんうんとうなづきました。
これは俊介が今までと違うからだね
力強くて優しくて大きくて
いっちょまえの男になったじゃないの
自分でいられずそんなに苦しいなら
最初からEXILEになんなよっ……と
隣りにいたね-さんがぼやいたよ
それをいっちゃあ、おしまいよん。
ま-心配したんだぞっていう愛を感じましたがね
そのね-さんに。
まったくほんとよね-と、この指とまれしたら
山のようになるんじゃないかしら
わさわさわさ~~っと…私もあなたも?俺も僕も、と…
ま-…人生ね
寄り道しながら間違え探ししながら
答えが見つかった彼は幸せもんじゃん
皆、答えを探したまま生きてるもんじゃん
彼の場合たくさんの仲間がいるから
もっと幸せやろ-だ。
おぃ俊介。
過去の自分も認めてよ
避ける必要はないと思うんだが。
苦しかったのはわかったよ嫌と言うほど。
否定される感があってそれも嫌だったよ。
居場所を見つけられたのもほんとに嬉しいよ
怖かったけど。いつかこんな日がくるの。
でも理解しようと努力した。わかってたから。
このままでは死んでしまうかも。
一人の男が潰れてしまうって。思った。
けどさ
あの時間を消去しないでほしいよあたしは。
しつこいでしょうが。
あの時があったから今の自分がいるんだからね
ずっと変わらない変わる気もない自分だけで
『今。』があるんじゃないよね
どうよ。………
この三年心配してしわ増えたもんね絶対。
もっと前からだもんね。
この指とまれっ!
ほらほらほら。皆とまるさ
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